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第2稿

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この本の使い方 (世界初!)の文字を削除

A004 ソーズ横伸びで完全1シャンテンに変化する。  (※削除)


A016 解答 *7m → *4p

A023 テンパイ率こそ最大だが、 
 → テンパイ率こそ最大になるが、   (※文字数調整です)

A027 どちらにでも取れる形なので → どちらの形でも使えるので

A027 テンパイ確率は変わらないが → テンパイ確率こそ変わらないが

A027 *6p・*7p引きで567三色  の前の改行解除(※綺麗に収まるはず)

A028 薄いのだ。 → 薄い。

 

Q044・A044 ※問題差し替え
 
044
東1局 東家 6巡目 *■*■*6p*■*■*■*■
*3p*4p*5p*5p*7p*2s*2s*4s*4s*4s*5s*6s*6s *赤5p
*3p*4p*赤5p*5p*5p*7p*2s*2s*4s*4s*4s*5s*6s*6s
*7p
1シャンテン[*7p×21 *6s×20 *5p×16 *4s×14 *5s×13]

ドラ*7pを残しても*6p引き以外のテンパイは結局ドラ切りになる。ドラ表示牌の*6pとイーペーコーになる*5sを引く確率は同じ。ドラの縦引きは魅力的だが、*6sがアンコになってのテンパイの方が良いはずだ。
 
A047 ダンチの差で → 段違いで (※死後とのこと(´・ω・`))

Q050 ドラ表*2s → ドラ表*3s (※Q051との絡みで)

A050 ドラ表*2s → ドラ表*3s (※Q051との絡みで)

Q051 ドラ表*2s → ドラ表*3s

Q051 ドラ表*2s → ドラ表*3s

A053 4577m234p223678sの牌姿の左側に全角スペース、右側に 受け入れ20枚 (牌姿と文字の間に全角スペースを入れて下さい(※A299に合わせる))
A053 45m234p22367888sの牌姿の左側に全角スペース、右側に 受け入れ23枚

 

A074 ここはピンズリャンメン   の前で改行
A074 *8sか*9sがアンコ   の前で改行

A075 下のような*8sヘッドの形が最高形だが、 
 → *赤5sを使い切れる下のような*8sヘッドの形を狙いたくなるが、
A075 *3s~*7sの5種で → *3s~*7sの5種のツモで

A082 ヘッド固定で進めた場合、三色が見える ~ 最後まで
 → あわててヘッド固定せず、打*1sで受け入れ最大に構えれば、*2s・3sを引いた時にタンヤオ確定のヘッド固定にすることができ、ドラ*7s引きにも対応できる。

A084 実戦では  の前で改行

A097 ドラが出るツモもあるが、  → ツモ*8sでドラが出るが、

A100 呼ばれる形。 → 呼ばれる左右対称形。

A108 2種を引いても → 2種を除いても
A108 期待値・アガリ率・テンパイ率の 
 → テンパイ率・アガリ率・期待値の   (※順番並び替え)

A109 打*4sと打*9pの受け入れ差は6枚。アンコスジのカン*8p待ちは悪くなく、親でもあるので素直に受け入れ最大に。*6s-*9s引きは、カン*8pと変則*6p・7p待ちが選べる。 
 → 打*4sと打*9pの受け入れ差は6枚。カン*8p待ちになる*7s・*8sの縦引きテンパイを除いたとしても同枚数なので素直に受け入れ最大に。(改行)なお、アンコスジのカン*8p待ちは悪くない。

A114 *3sを引いたことで → *3sを縦引いたことで

A117 ※2行目に文章追加 
 (改行)急所の*6mはチーして打*1s。愚形含みの勝負手は動ける形に構えたい。(改行)

A128 好形を追いたい → 好形を追いたい。

Q129・A129 (※問題差し替え ・ 牌姿はソーズを上へズラしただけです。解説は変わっています)
 
129
東1局 西家 7巡目 *■*■*西*■*■*■*■
*2m*3m*4m*4p*5p*8p*8p*3s*3s*4s*4s*5s*6s *8s
*2m*3m*4m*4p*5p*8p*8p*3s*3s*4s*4s*5s*6s*8s
*8s
1シャンテン[*3s×19 *8s×19 *4s×16 *6s×15]

半端に知識がつくと、リャンメンカンチャンに取れる打*3sが良さそうに見えてしまうので注意が必要だ。打*3sならピンフ確定でリーチなら最低3900点以上が確保されるが、アガリやすさに大きな差がなければ、最高形を残すように構えるのが基本。ここではメンタンピンイーペーコーが残る打*8sが期待値で最大となる。
 

A132 牌姿の隙間埋める

A142 テンパネで → テンパネしやすく
A142 打*6pとしたい。 → 打*6sとしたい。

A147 ここは*4pを浮き牌    の前で改行

A165 これなら、チートイツ、トイトイ、役牌、すべての可能性が残る。
 → これなら、チートイツと役牌の目が残る。

 
Q168・A168 問題差し替え
 
168
東1局 西家 4巡目 *■*■*3m*■*■*■*■
*4m*5m*3p*5p*7p*8p*2s*3s*4s*6s*6s*北*北 *3p
*4m*5m*3p*3p*5p*7p*8p*2s*3s*4s*6s*6s*北*北
*北
2シャンテン[*3p×24 *6s×24 *北×24 *5p×22 *8p×22]

メンツオーバー。トイツは3つも必要ない。横伸びしないオタ風トイツ落としが正解。

 

A171 鳴いた後の形の強さで    の前で改行

A173 (※牌姿の*2sと*4sの間におそらくゴミが詰まってます。タグかな?)
A173 瞬間的な受け入れ枚数はポン有利、リャンメン変化や赤*5s狙いならチーだ。状況によって使い分けよう。
 → 瞬間的な受け入れ枚数はポン有利だ。
 
A174 内側の*8pから → 内側の*8pから切りたい。

 

Q180・A180 問題差し替え
 
180
東1局 東家 9巡目 *■*■*6p*■*■*■*■
*5m*7m*7m*8m*2p*3p*3p*5p*7p*3s*4s*5s*6s *6p
*5m*7m*7m*8m*2p*3p*3p*5p*6p*7p*3s*4s*5s*6s
*2p
1シャンテン[*2p×8 *3s×8 *6s×8] 2シャンテン[*5m×65]

打*5mが柔軟だが、もう9巡目で2シャンテンに戻す余裕はない。ここはツモ*6mのダイレクトテンパイを逃さないように構える。ソーズが伸びれば完全1シャンテンに変化する。
 
 

A181 *3p・*5pの2種8枚。   の前で改行

A188 あわてて3面待ちを固定する打*4sは*3mが遊び牌になり、その後*4mを引いたりするとヘッドレスになってグダグダになる。
 → あわてて3面待ちを固定してヘッド候補を減らすことはない。

A190 多いのだ。 → 多い。

A195 なお、*9mから   の前で改行

A198 「*9p」と「の形」の字詰めを調整

Q199 牌姿変更 *7p→4p (※66m12344赤5679p334s) (※やっぱり変更します。簡単すぎるので)

A199 牌姿変更 *7p→4p (※66m12344赤5679p334s)
A199 *7p×16 → *4p×16
A199 打*7pと → 打*4pと
A199 打*7pなら → 打*4pなら

Q200 牌姿変更 *7p→4p (※66m12344赤5679p446s) (※やっぱり変更します。簡単すぎるので)

A200 牌姿変更 *7p→4p (※66m12344赤5679p446s)
A200 *7p×12 → *4p×12
A200 456三色やマンズソーズの変化も見えるが 
 → タンヤオや456三色も見えるが 
A200 一通を優先する。 → 2ハン役の一通を優先する。

A202 マンズ・ソーズでヘッドができやすいように、一通に必要な部分以外のピンズは切ってしまおう。期待値最大は*8p切りだ
 → ピンズでヘッドを作る場合でも最低でもドラ1枚は使える形にしたい。期待値最大は*8p切りだ。     (※最後の「。」忘れぬよう)
 
A206 形下のに変化する。 → 下の形に変化する。

A208 ※シャンテン数追加  (半角スペース)2シャンテン[*9s×61]

A212 素直に一番弱いブロックを外す。
 → 好形揃いなので、一番弱い*9sトイツのブロックを外す。

A215 ピンフが見えるのでピンズはそのまま残す。
 → タンヤオとピンフが見えるのでピンズはそのまま残す。
A215 ペン*7pが引けたら*7m*8mのダブルメンツ落としだ。
 → ペン*7p引きは、*7m*7m*8m*8mから1枚外して完全1シャンテンに。

Q217 入り目(ツモ牌)を*4pに変更

Q218 入り目(ツモ牌)を*6pに変更

Q218 入り目(ツモ牌)を*6pに変更

A222 打*4mで一通含みの   の前で改行

A239 弱ターツ3枚構成理論で解いても、  
 → (改行)弱ターツ3枚構成理論で解いても良い。 

A247 ダイレクトテンパイとなる部分は、
 → ダイレクトテンパイとなる部分だが、    (※文字数調整です)

A251 *9s残しの*8s引きより、*2s残しの*3s引きの方が優秀。
 → ピンフ系なので、*9s残しの*8s引きでノベタンができるより、*2s残しの*3s引きで亜リャンメンができる方が良い。

A254 *3p引きどきのリャンメン → *3p引きでのリャンメン

A255 どれを切るかで迷う。これではリャンカンの意味がない。
 → リャンカンの意味がない。

A255 解説中の2つ目の牌姿の前で改行

A257 ツモ*8pは渋々だがシャボリーチが実戦的だ。 (※削除)

A265 打*9sはやりすぎ。   (※削除)

Q277 7巡目 → 4巡目

A277 7巡目 → 4巡目

Q278 7巡目 → 4巡目

A278 7巡目 → 4巡目
A278 牌姿の一番右の*7m 削除(※多牌)

Q279 7巡目 → 4巡目

A279 7巡目 → 4巡目

Q284 入り目を*7pに変更 

Q285 入り目を*6pに変更

A285 メンタンピンイーペーコー   の前で改行

A286 *7pを引いても何を切るか困るだけなので*8pを残す意味合いはほぼない。
 → *8pを残して*7pを引けばピンフ1シャンテンだが、メンツオーバーでターツ選択を迫られる。赤で打点が確保されているここは、ツモ*4mと未完成ターツへの縦引きを見て打*8pとする。

A290 *6p×12 → *6p×20 

A294 ドラドラで → ドラ2で

 

インデックス 271~300 → 271~301  


■セリフ

Q030のページのセリフ  「!」   (※削除)

Q087のページのセリフ  一つ目の(起きてるんじゃない)「!」だけを全角に

Q093のページのセリフ  「!」 全角に

Q141のページのセリフ  「!」 全角に

Q258のページのセリフ  「!」   (※削除)

Q285のページのセリフ  「!」 全角に

Q288のページのセリフ  「!」 全角に (3箇所)

Q291のページのセリフ  「!」 全角に

Q297のページのセリフ  「!」 全角に

Q301のページのセリフ (※改行位置変更)
 解けなかった問題に(改行)再挑戦してさらなる雀力を手に入れましょう
 → 解けなかった問題に再挑戦して(改行)さらなる雀力を手に入れましょう
Q301のページのセリフ  (※文章全体を枠で囲んで下さい!)
Q301のページのセリフ  「!」(2ケ所) 全角に

--------------------------------

■迷いましたが、「受け」のままにします。(※以下、単なる覚えで変更なし)

A007 3面受けに → 3面待ちに
A014 4面受けなので → 4種の受けなので
A061 3面受けの → 3面待ちの

 

 

 

 

 

 

 

第3稿

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A008 ソーズをそのまま残した方がタンヤオが崩れにくい。
 → ソーズをそのまま残した方が広く、タンヤオが崩れにくい。

Q012のセリフ  番号は着いてるけど → 番号は振ってあるけど

A023 テンパイ率・アガリ率・期待値のすべてで最大となる。
 → アガリ率と期待値は最大となる。

A027 *6p・*7p引きで567三色   の前で改行

Q030の画像  Q018と同じピースしているものに変更

A034 「*7m*7m*9m*9m」と「から」の間がつまりすぎ?

A040 打*2pは受け入れ枚数こそ最大だが、愚形テンパイを多く含むため、テンパイ確率こそ高いが、アガリ確率と期待値では打*5pに劣る。
 → 打*2pはテンパイ確率こそ最大だが、愚形テンパイを多く含むため、アガリ確率と期待値では打*5pに劣る。

Q044 *赤5s → *赤5p

A044 *赤5s → *赤5p 
A044 解答*7s → 解答*7p

A051 *3m×12 → *6m×12  *6m×12 → *4p×12 (※3m削除で、4p追加という意味です)

A078 先に*2pか*7pを引けば、   の前で改行

A094 麻雀最強戦 → 麻雀プロ団体日本一決定戦
A094 近藤千雄プロ → 近藤誠一プロ    
A094 打*7mが受け入れ最大だが、   の前で改行

A104 *3m-*6m引きでのテンパイは*6sか*9sを切ってのテンパイ取らずが良い。
 → *3m-*6m引きは*6sか*9sを切ってのテンパイ取らずが良い。
 
A109 アンコスジのカン*8p待ち   (※牌画像に)

A116 ※入り目変更  *7s → *5s (※前問に合わす)
 
A131 (半角スペース)2シャンテン[*5s×53(全角スペース)*1p×35]  ※追加

A132 *9sの前の隙間埋める
A132 *1p×27  ※一番右側に追加

A138 カンチャンは落しとしては2シャンテン戻し。
 → カンチャン落しは2シャンテン戻し。

A140 4分の3の確率で   の前で改行
 
A142 *9pと*2sのシャボは   の前の改行解除(※又はA143に改行入れる?)

A164 チートイツ、と役牌の目 → チートイツと役牌の目

A175 危険度優先で*3sから → 危険度優先で内側の*3sから

A180 *3s×8と*6s×8の間のスペースがない

A181 打*5sは*3p・*5pの2種8枚
 → 打*5sはツモ*3p・*5pの2種8枚 (※改行が残っていれば解除)    

A191 *2m×11 → *3m×11

A195 なお、*9mから   の前の改行解除
A195 なお、*9mから切るのはやりすぎの上に*6sが遊んでいる。
 → *9mから切るのはやりすぎ。

A213 *8s待ちとなりリーチも打ちやすい。
 → *8s待ちとなり、リーチも打ちやすい。

A247 親でドラ1なので、打*7mで目一杯に構えても良いが、この本では打*1sをオススメ。
 → 親のドラ1。打*7mで目一杯に構えても良いが、この本では打*1s推奨。
A247 共通でテンパイとなるツモ*5p-*8pを除いて比較してみよう。
 → 共通でテンパイとなる*5p-*8pを除いて比較しよう。  (※「ツモ」「てみ」の3文字削除)
A247 *7s  (※牌画像に)

A248 *3sを引く確率の倍だ。 → *3sを引く確率の2倍だ。

A251 ピンフ系なので、 → ピンフが見えるので、  

A253 この*1p残しは麻雀格言で  の前で改行   

A260 打*3mと*7mの比較だが → 打*3mと打*7mの比較だが  

A262 *9m・*2sをポンして → *9mか*2sのポンで 

A270 *6p*8p・*1s*3sの    の前で改行

A298 567の三色を見て、*9p→*6pの順に整理 
 → 567三色を見てピンズを*9p→*6pの順に整理  (※文字数調整です)

Q301画像 イラストが修正前のものが入っているようです。 (※足がおかしい)


奥付 強力 → 協力
奥付 雀ゴロK → 麻雀バックス
奥付 そっくん(最速クン) → そっくん


P196逆残理論 上から3つ目の牌姿の前のスペースを削除

 

第4稿

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A064 ピンフ形なので 
 → ピンフ狙いで
 
A138 カンチャンは落としは
 → カンチャン落としは
 
A141 解答*2s → 解答*2p
  

A223 「リャンメン変化の種類が多い。」 
 (※これもともと「リャンメン変化の種(たね)」になっていたのですが、どれがわかりやすいですかね?)
 (※「種(たね)」という言い方自体はA301でも使っています)
 
A241 ドラ表*8s → ドラ表*9p
A241 ドラが重なりより、
 → ドラの重なりより、

 

 

Q243 4m4m赤5m6m7m8m8m9m9m4p5p6s7s ツモ7m に変更して下さい。(※形的には6mを4mに変更。入り目も変更で。)
 
A243 ドラ表*8p → ドラ表*9p
A243 4m4m赤5m6m7m7m8m8m9m9m4p5p6s7s に変更して下さい。(※現在少牌中なので注意)
A243 [*4m×28 *6m×16 *8m×16 *9m×16 *4p×15 *6s×15]
Aが43 解答*6m → 解答*4m
A243 イーペーコーを確定させる。
 → *赤5mが出ないようにメンツ固定させるとともに、イーペーコーを確定させる。
A243 このままの形でも*4p・*5p・*6p・*7pの4種12枚の縦引きでリャンメンテンパイでき、単純計算で約43%の確率でリャンメンテンパイとなる。
 → このままの形でも*4p*5p・*6s*7sへの縦引き(4種12枚)でリャンメンテンパイ。単純計算で約43%の確率でメンピンイーペーコー赤1のリーチが打てる。
 (※現在ソーズがピンズになっているので注意)

 

ちなみに、繋げるとこうなります↓(参考までに)
*赤5mが出ないようにメンツ固定させるとともに、イーペーコーを確定させる。瞬間ヘッドがなくなるが、手役が確保されているのでタンキ待ちになっても問題ない。その後、ドラ*1pタンキに取ることもできる。(改行)
このままの形でも*4p*5p・*6s*7sへの縦引き(4種12枚)でリャンメンテンパイ。単純計算で約43%の確率でメンピンイーペーコー赤1のリーチが打てる。
  

A244 *2p*3pのターツや  (※牌と文字の間が詰まりすぎ)
A244 *2p*4pのターツが  (※牌と文字の間が詰まりすぎ)

   

A248 ※空白行削除

 

A268 *8s*9sのペンチャン落としが  (※牌と文字の間が詰まりすぎ)

A268 *1s*3sのカンチャンと   (※牌と文字の間が詰まりすぎ)

   
A269 *6m*6m*7m*8mの亜リャンメンは  (※牌と文字の間が詰まりすぎ)
 
A284 ここでは裏目らしい裏目が*7mしかない
 → ここでは裏目らしい裏目がない 
 (※これ打8mの7m引きはシャンテン変わらずなんですが、567三色が見える広い1シャンテンに変わるので、完全な裏目ではないんですね。
 (※3445667m33467p56s 打6mで受け入れ35枚。)
   

 

P003(まえがき) タイトルの後のスペースが多すぎるので調整。やり方いろいろあるのですが、ちょうどうまい具合に読みやすくなっているので、上段だけ1行ズラすのが良いかと?
P003(まえがき)  大丈夫じゃないですかね。 → 大丈夫ですね。
 

P025(セリフ) それを優先すればいいよ
 → それを優先しましょう
 

P089 インデックス121~150 → インデックス091~120
P090 インデックス121~150 → インデックス091~120 

  
P112 『+』の大きさが違う。(※隙間含め、ページ内で揃えてください。)
 
P220(用語集・縦引き)  牌が重なる引き → 牌が重なる引き。

 

 

姉が本を持ってる画像が大きすぎる (Q003)のサイズ(絵柄同じ)に合わす?)
(※以下すべて、姉が本を持ってる画像です)
P007(Q003) ←ここは正常?

P023(Q027)
P025(Q030)
P049(Q063)
P057(Q075)
P073(Q096)
P085(Q114)
P097(Q132)
P105(Q144)
P117(Q159)
P121(Q165)
P129(Q177)
P133(Q183)
P145(Q201)
P177(Q246)
P187(Q261)
前作同様、腰から下をカットする前提だと思いますが、何切るとの距離が近すぎるので、全体的にもうひと回り小さくした方が良いかと?
なお、元画像が腰から下が丸くデザインされているので、これをこのまま生かして、元画像の全体がぴったり収まる形の方がいいと思います。人形みたいでかわいいので。
(※前作のように、腰から下をカットしなくていいという意味です。)

まあ締め切りぎりぎりでややこしければ、上に書いたものだけ修正して下さい。

 

 

【中スポ】 455667m3467p556s ツモ6s ドラ6p 【お約束】

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中スポ
※中日スポーツ(新聞)より
 
 
  
「みんな大好き中スポ! 今日も行くよ!」
やる夫

 
 
 
  

 
 
 

 
 

 
 
 中スポ
 
「やった六七八でした。」    
やる夫
  
 
 
 
 
「これ普通に6索から切っても同じ最終形だよな?」
「一般人は7索8筒と入ったら即リーだから、678にはならねぇよ。」 
やる夫
  
 
 
 
 
「本日も中スポは平常運転。 異常ありませんでした!」
「でした!」
やる夫


 
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【中スポ】 3334455m444p344s ツモ5s ドラ8s 【お約束】  

 

【みーにん本・質問シリーズ】 カバーイラストは誰が書いたの?

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統計で勝つ麻雀 (近代麻雀戦術シリーズ)
著者: 福地誠 みーにん
  
 

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質問 : カバーイラストは誰が書いたの?
 
解答 : 雪兎さんですね。 
http://snowrabbit.lolipop.jp/   

  

統計で勝つ麻雀

 
『もしドラ』のカバーイラストを書かれた方ですね。
  
統計で勝つ麻雀
 

  
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【麻雀本】みーにん本の中身  (福地誠blog) 

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【みーにん本・質問シリーズ】 統計とか勉強したことないんですけど、理解できますか?

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統計で勝つ麻雀 (近代麻雀戦術シリーズ)
著者: 福地誠 みーにん
  
 

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質問 : 統計とか勉強したことないんですけど、理解できますか?
 
解答 : 結論だけ見れば、完全に理解する必要はないですw 
  


 

福地先生のブログで、いくつかサンプルページが公開されています。
・・・ですが、実は難しい項目ばかり公開されています(´・ω・`)

 

【麻雀本】みーにん本の中身  (福地誠blog) 

【麻雀本】従来の局収支論は古くなって  (福地誠blog) 

【麻雀本】国士は何種から狙うべき?  (福地誠blog) 
 
 
特に、【麻雀本】従来の局収支論は古くなって ・・・この項目だけが群を抜いて難しいです(´・ω・`)
この項目がなんとなくでもわかったような気がするなら、他のページはスラスラ読めるはず(*´ω`*)
  
今回の本には・・・
 
『どこからどういう条件でデータを取ったか?』
『どうやって検証したか?』
 
この2点まで、しっかり書かれています。
これらを完璧に理解しようとすると大変な面もありますが、基本的には結論だけ頭に入れれば何も問題はありません(*´ω`*)
 
 
下に『どの席が有利か?』のサンプルを置いておきます。
ここは本の中では比較的簡単なページなので、これ読んでダメだと思ったらダメです(´・ω・`)
 
統計で勝つ麻雀  
統計で勝つ麻雀
統計で勝つ麻雀
  
本当は「流れの検証」のページを公開したかったのですが(内容的には一番簡単)、面白い部分なので自粛しました。 買って読んでね(*´ω`*)
 
あ、巻末に少しですが、用語集もありますよ(*´ω`*)

  
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【みーにん本・質問シリーズ】 カバーイラストは誰が書いたの?

新刊のパブリック・リレーションズ (数理的麻雀研究サイト「現代麻雀理論」)  

 
   

 

【新刊】 ブラコン女子大生の最短で強くなる麻雀 (西園寺 靖子・著)

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ブラコン女子大生の最短で強くなる麻雀
著者: 西園寺 靖子
単行本:192ページ
出版社:日本文芸社
発売日:2015年5月29日
価格: 1,200円+税


 
内容紹介 
 
人気ブログ「ブラコンJDの天鳳反省帳」の著者が語る
最速で強くなる麻雀技術論。
あともう一歩強くなりたい人に向け、至高の「西園寺システム」を紹介。
 
■著者について

西園寺靖子(さいおんじ・やすこ)
麻雀とお兄ちゃんが大好きな女子大生。6歳年上のお兄ちゃんと東京で同棲している。
  
  
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管理人の感想
 
  

仮面ライダーV3人気ブログ『 ブラコンJDの天鳳反省帳 』ついに書籍化!

アオレンジャーブロクを本にしたのではなく、すべて描きおろしみたいだな

仮面ライダーV3

僕たちみたいに、全編会話形式の戦術本らしいよ

アオレンジャーうむ。会話形式はいいぞ
一般的には「わかりやすい」「楽しめる」というメリットがあると言えるだろう

仮面ライダーV3ボケとツッコミも出来るから便利だよね
内容薄くても、ページ稼げるし

アオレンジャー「ページ稼げる」・・・そこは黙っててやろうぜww

 
 
 

仮面ライダーV3特設ページ があるんだけど、見た? 

アオレンジャーうむ、見たぞ。LESSON2で「持ち時間を有効に使う」ってことで、オリたフリするというセコいひっかけ技が乗ってたなw 

仮面ライダーV3どんどん釣れる ひっかけマージャン  
これを思い出したよ『 どんどん釣れるひっかけマージャン

アオレンジャータミーラwww 懐かしいなww 
この本、ベストセラーだから、いまでも古本屋でたまに売ってるよな?

仮面ライダーV3売ってるねw 100円でwww
アオレンジャー最近は、この手のひっかけ行為はタブーになってるからな?
建前上は・・・だがw

仮面ライダーV3麻雀プロの戦術本では、純粋な迷彩以外のひっかけ記述は見かけなくなったね
アオレンジャーそういう点では、その手の記述が沢山掲載されてると面白いな

 
 
 

仮面ライダーV3僕たち、たいしたこと話してないのに、もう記事がいっぱいになっちゃったねw

アオレンジャーうむ。 これが会話形式のメリットというやつだw

仮面ライダーV3本日5月29日発売だから、とりあえず読んでみたいね!

アオレンジャー

うむ、でもまず、注文からはじめないとダメだがなww 

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5月30日 画像追加
 
ブラコン女子大生の最短で強くなる麻雀
 
???向き 
赤対応:
 
総合評価 点 
 
  
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■誤植とツッコミ
 
P77 4人麻雀では2015年5月現在8人しかいない → 9人 
 (※参考 → 【天鳳】九代目天鳳位 (福地誠blog) 5月末に発売される本なのに、何故「2015年5月現在」としてしまったのか?ww)
P163・10巡目牌姿 カンドラ3mの表示が無い。

  

■関連記事
 
西園寺本感想【麻雀】  (MAXBET)  

 


【新刊】 統計で勝つ麻雀 (著:福地誠 みーにん)

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統計で勝つ麻雀 (近代麻雀戦術シリーズ)
著者: 福地誠 みーにん
出版社: 竹書房
発売日:2015年6月1日
価格: 1,200円+税

 
 
内容紹介 
 

「先制リーチの現物待ちはダマ」は負け組! 統計が導き出した真実は「追いかけ即リー」による局収支80%アップ!!
 
ネット麻雀天鳳2600万局のビッグデータが導き出した麻雀必勝セオリーがつまった一冊。トップ率はラス親が一番高く他家より2%高い、七対子の字牌待ちリーチのアガリ率は58%、2位との点差を8000点以上にするアガリはトップ率を7%高くする、リーチの捨牌に三万があるときの二万での放銃率はわずか6%、など様々な統計データから、かつてない必勝戦術を展開。これ一冊でライバルに差をつけられること間違いなし!!
 
 
■著者について

 
福地誠
毎年数冊の麻雀本を出し、それがすべてベストセラー。今日本で一番売れている麻雀ライター。ネット麻雀も打つし、リアル麻雀も打つ。プロを名乗らず雀ゴロを自称。1965年東京都生まれ。東大教育学部卒。既刊は、『これだけで勝てる!麻雀の基本形80』(竹書房)、『勝つための現代麻雀技術論』(洋泉社、ネマタと共著)など。
 

みーにん
麻雀のデータ解析のフロンティアを切り拓き、新たな戦術パラダイムの構築を目標としている麻雀研究者。牌譜解析用に取り込んだ天鳳の牌譜データは約73万試合、2600万局という途方もなさ。東大教養学部基礎科学科卒。
 
 
■目次
 
Part.1 麻雀の構造に関するデータ
Part.2 点数と順位に関するデータ 
Part.3 テンパイ判断に関するデータ 
Part.4 オリに関するデータ
Part.5 その他のデータ
 
   

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■ 管理人の感想
 
お待たせしました!ついに出ます!(*´ω`*)
 
統計で勝つ麻雀
 
・席はどこが良いのか?
・フリーで場代に勝つための平均順位は?

・「マンツモ条件」ってよく聞くけど?その成功率は?

・「局収支論」は正しいのか?徹底検証!

・東パツ8000放銃でのラス率は?

・ついに決着! カンチャンvsシャンポン

・先行リーチの現物待ち ダマ?リーチ?

・「流れ」がないことの証明
 
あなたの知りたかったことが、この一冊に!
 

 
中には福地先生のブログで沢山公開されてるから良いよね?
感想はぼちぼち書いていきます。
 
 
 
中~上級者向き 
赤対応: アリ
 
総合評価 点 
 
 
  
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■誤植(仮)
 
 参照 → 「統計で勝つ麻雀」に関する訂正 (数理的麻雀研究サイト「現代麻雀理論」)
 
  

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【麻雀本】みーにん本の中身  (福地誠blog) 

【麻雀本】従来の局収支論は古くなって  (福地誠blog) 

【麻雀本】国士は何種から狙うべき?  (福地誠blog) 

新刊のパブリック・リレーションズ  (数理的麻雀研究サイト「現代麻雀理論」) 

【みーにん本】 カバーイラストは誰が書いたの?

【みーにん本】 統計とか勉強したことないんですけど、理解できますか?  

書評:統計で勝つ麻雀(みーにん本)   (昔取ったポカリスエット柄) 

「統計で勝つ麻雀」に関する訂正 (数理的麻雀研究サイト「現代麻雀理論」)

  

西園寺本 簡易レビュー (twitterでつぶやいたことのまとめ)

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ブラコン女子大生の最短で強くなる麻雀
著者: 西園寺 靖子
 
 

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レビューを待って人がいるらしいのだが、次の本の校正が入ったので、そっち優先でやります。
と、いうわけですいません、レビュー出ませんw
 
簡単にtwitterに書いたことをまとめますwww
 


 
 
西園寺本の1索www


ブラコン女子大生の最短で強くなる麻雀

 
 

西園寺本。「ドラとツモの位置」が逆なんだよね?
他にも本はデカいのに牌が見づらかったり、内容とは関係ないとこで結構引っかかる。

 
ブラコン女子大生の最短で強くなる麻雀

 
 

西園寺本、福地本では絶対に使わないような、漢字が結構あります。
「抉る」
「馳せる」
「阿吽」
「陥る」
「捲る」
「躊躇う」
「括り」
「捌く」
「一瞥」
「酩酊」
「蹂躙」
前後の文脈もあるので読めるとは思うが、普段あまり本を読まない人は結構引っかかるかも?

 
 
西園寺本。内容は良い、内容はホントにすごく良いんだ!
それだけに変な色と牌画や字が小さくて見辛いのが残念。
あと、初~中級者向けとのことだが、解説が完全に上級者向き。初心者はこれではわからんよ。
 
 
西園寺本 アマゾンレビュ ーがもう10件もある
良くも悪くも話題になってる。実際数字出てるし
 
 
西園寺本・・・戦術部分の内容は良い。会話形式なので普通の麻雀本を読んで挫折した人とかに良さそう。
だが、ある程度既存の麻雀本を読んでないと、理解できないという・・・なんだそりゃw
 
 

西園寺本「最短で強くなる」というが、初心者が読んでも意味不明。
戦術も重要部分を押さえてあるので、その意味では「最短で強くなる」ということになるのだろうが・・・
  
 
西園寺本。編集の問題なのだが、牌はただでさえ小さいのに、牌画像が古いので牌自体が見づらい。
補足説明の字や牌が小さすぎる。新入社員に研修として作らせた本じゃないのか??
編集的にはここ10年間で出た本で一番読みづらい。ここで大幅原点。
 
  
西園寺本。とにかく色、色だ、色が気に入らない!
「気にならない」という人も多いようだが、ネマタ本2や堀内本の形で出されたらってのを想像してみよう!
2色の選択で白と薄緑ってアリなの?
でも、もしかしたら私が色弱なのかもしれない、その時はごめんなさい。
 

西園寺本。会話形式について。
私もたまに会話形式を使うので、個人的に会話形式についてはそれほど評価はしないのだが、会話形式の使い方はすごい上手。これを全編でやったってのはすごい。毎回オチもついてるし。
  
 
西園寺本。靖子ちゃんが実在するかどうかで評価が変わる人も多いと思うのだが、ラノベと思って読めば良いんじゃね?
(ラノベ読んだことないけどww)

 
  
西園寺本。戦術的な問題。ほぼ反論なし。
ここにデータ等はなにもないんだけど、他のデータが掲載されている本を読んでいる人間からしたら、ここにデータは必要ないよね。むしろ無い方が良いはず。
扱ってる戦術の数で評価するなら超良書。

 
 
西園寺本。続編について・・・出るでしょ?出さない理由がない。

 
 
西園寺本。結局、買いなの?どうなの?
編集があまりに気に入らないのだが、やはり買いですね。
メガネ女子がダメな人でも買っておいた方が良いでしょう。
点数はどうつけて良いのかわからん。
うーん・・・靖子ちゃんが実在するとして80点台のどこかでしょうか?

 
  

 
ブラコン女子大生の最短で強くなる麻雀
  
 

ちなみに、同じ日本文芸社から2011年に出た本はこんな感じ
 
ブラコン女子大生の最短で強くなる麻雀

 
  
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■誤植とツッコミ
 
P77 4人麻雀では2015年5月現在8人しかいない → 9人 
 (※参考 → 【天鳳】九代目天鳳位 (福地誠blog) 5月末に発売される本なのに、何故「2015年5月現在」としてしまったのか?ww)
P163・10巡目牌姿 カンドラ3mの表示が無い。

  

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西園寺本感想【麻雀】  (MAXBET)  


 

【予約】 ネット麻雀完全対応! 強者の最新手筋100 (マイナビ麻雀BOOKS)

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ネット麻雀完全対応! 強者の最新手筋100 (マイナビ麻雀BOOKS)
著者: 比嘉 秀仁
単行本:224ページ
出版社:マイナビ
発売日:2015年6月23日
価格: 1,490円+税


 
内容紹介 
 
待望の「天鳳何切る」ついに誕生!!
本当に強くなりたいと願う人だけお読みください。
 
ネット麻雀最大手「天鳳」のトッププレイヤー50名(木原浩一、渋川難波、ASAPIN、独歩、すずめクレイジー、太くないお、タケオしゃん♪、コーラ下さい等)が何切る問題に回答。その総括を日本プロ麻雀協会・比嘉秀仁プロが行うという新しいタイプの何切る本です。
 
丁寧な解説で、ネット麻雀だけでなくリアル麻雀でも大いに役立つ内容となっています。現代麻雀において、押さえておかなければならない全6テーマをしっかりと収録しています。雀力アップにお役立てください。

 
【目次】
第1章 押し引き
第2章 リーチ判断
第3章 鳴き判断
第4章 ベタオリ判断
第5章 テクニック総合
第6章 オーラスの打ち方
ネット強者・天鳳プレイヤーたちの紹介
コラム(1) 比嘉秀仁の麻雀年表
コラム(2) 天鳳を介してのファンとの交流
コラム(3) 天鳳と麻雀プロ
 
【著者】
比嘉 秀仁(ひが・ひでひと)
日本プロ麻雀協会所属、第7回日本オープンで準優勝。
ネット麻雀でも人気を集める注目のプロ雀士。
 
【回答者】
ASAPIN(初代天鳳位)、独歩(第3代天鳳位)、すずめクレイジー(第4代天鳳位)、太くないお(第5代天鳳位)、タケオしゃん♪(第6代天鳳位)、コーラ下さい(第7代天鳳位)、【罪歌】(日本プロ麻雀協会・木原浩一、最高位戦クラシック制覇)、闘士☆渋川老(日本プロ麻雀協会・渋川難波、雀竜位獲得)、青山学院4年、天城小次郎、一方通行、稲作ヴォルケイノ、イニエスタ、いぬじゃらし、ウルトラ立直、川村晃裕、くにひこまる、クロノス、西園寺靖子、最速クン♪、サウリー(麻将連合・田村洸)、さくらこ/怖くないお、たじまなみ、チーター、ちくき(日本プロ麻雀協会・菊地俊介)、天鼓/黒猫@ぺろぺろ☆、どんよく(日本プロ麻雀協会・近藤千雄)、なんなんだー(日本プロ麻雀協会・綱川隆晃)、びりびり☆びりー、ふかみ、麻雀世界(RMU・仲川翔)、ママご飯まだ?(日本プロ麻雀協会・坪川義昭)、水希、南斗のレイ、みみず、民芸、メカゼットン、ヤキン、ゆいちゃんのパパ、遊走、リツミサン、禰摩多、bakase、hayato☆、macjr、nakajuun、shoot39、taroo、tj-micro(日本プロ麻雀協会・田島陽平)、Venus Say

 
  
  
購入はこちら → amazon.co.jp  ・ Kindle版  

 
 
管理人の感想
  
ネット麻雀完全対応! 強者の最新手筋100 ネット麻雀完全対応! 強者の最新手筋100

※画像は、比嘉本 内容ちょっと公開  (日本プロ麻雀協会・比嘉秀仁【10段達成(*´ω`*) 】の天鳳遊戯) より
 
 
第一印象としては、「相変わらずのマイナビ本。文字も隙間もデカくスッカスカだな(´・ω・`)」
といった感じなのだが、サクサク読めそうなので、その点は良いかも?
 
ネット麻雀完全対応! 強者の最新手筋100
 
回答者の紹介が、1ページあたり5人みたいなんだが、紹介だけで10ページは使うってことかな?(´・ω・`)
 


向き 
赤対応:
 
総合評価 点
 
 
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■誤植とツッコミ
 
 


  

■関連記事
 
麻雀プロなので麻雀の本を出します【比嘉本】  (日本プロ麻雀協会・比嘉秀仁の天鳳遊戯)
比嘉本 内容ちょっと公開  (日本プロ麻雀協会・比嘉秀仁の天鳳遊戯)

 

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雀ゴロK本の記事がアメーバに消されました

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雀ゴロK本の記事がアメーバに消されました。

 

「この記事には一部、Amebaの健全なサイト運営にふさわしくない言葉・表現が含まれている可能性がある為アクセスすることができません。」
 
・・・とのこと(´・ω・`)
 
単なる本の紹介ページなんですけどね。なんででしょう?(´・ω・`)

中身はアマゾンの紹介文をそのままコピーしただけですね・・・
 
アメーバに問い合わせしますが、もう皆さんアメーバ使わない方が良いんじゃないですかね?
 
私も別のブログサービスに移転したいと思います。

 

 
 
 
 

【ブログ引っ越しについて】

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移転しました


 → 
http://bookmj.blog.fc2.com/
 
移転しました

アメブロは全然ダメです(´・ω・`) 

問い合わせのメールにも1ヶ月以上返信がありません。

ブックマークやリンクの変更をお願いしますm(__)m 

もうこねえよ



修正2019/01/26ゲラ

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P008 この「4メンツ1ヘッド」を   ※前の改行削除
 

P008 ヘッド以外、
 → ヘッド以外は、
 
P009 ※例題Bの解説の頭に下記文章追加
 
メンツ候補とヘッド候補が混ざっていますが、これをブロック分けしてみます。
5m6m+5p6p+8p9p+4s4s+6s6s7s+中中中
 
P009 なぜ8pなのか?
 → なぜ8pか?

 
P009用語 『暗槓(アンカン)』『明槓(ミンカン)』に分かれる。
 → 『暗槓(アンカン)』と鳴いた『明槓(ミンカン)』に分かれる。
 
P009例題の答え A:2s B:9p
 → A:8p
 
P012 ブロックの分け方は1種類ではない
 → ブロックの分け方は1通りではない
 
P012 ※用語追加
 
 余剰牌(よじょうはい):言葉の通り余った牌を指す。あってもなくても受け入れが増えない牌。
 
P014 ピンズを1ブロックで換算したとしても、
 → ピンズが1ブロックだとしても、
  
★P016例題A ドラ表示牌 9p → 3p
 
P017用語 下げることができる。
 → 下げることができます。
 
P018 逆転される可能性がある
 → 5ブロック打法に逆転される可能性がある

★P018例題A ドラ表示牌 9p → 3p
 
P018 打3m・・・5m7m8m1p4p1s4s7s(9種31枚)
 → 打3m・・・5m7m8m1p4p9p1s4s7s(9種31枚)
 
P018 打7m: の前で改行
 
P018 打7m:2367m2399p234567s
 → 打7m:237m2399p234567s
 
P018 ・・・5m8m1p4p(4種16枚)
 → ・・・1m4m1p4p(4種16枚)
 
P019 打3m:2677m2399p234567s
 → 打3m:677m2399p234567s
 
P019 打3m: の前で改行
 
P019例題の答え A:
 →  A:- 
 
★P020例題A ドラ表示牌 9p → 3p
 
★P21 序盤は~ 本文最後まで   ※以下の文に書き換え

 多くの巡目で打7mが有利になっています。これはピンフや三色などの手役ができたときの打点が大きく影響するためと思われます。

 
P21知識 下記文章に書き換え

この本に制作にあたって、シミュレータをお借りするなど、お世話になったサイトを紹介させていただきます。
●あらの(一人)麻雀研究所
 http://mahjong.ara.black/
●とりあえず麻雀研究始めてみました
 http://epsilon69399.blog20.fc2.com/
●麻雀数理研究会
 https://note.mu/mahjong_math

 
P021例題の答え A:
 →  A:解答なし
 
P022 ※例題Aの前で改行?(P18の隙間に合わす)
 
P022 7m8mとターツ交換します。
 → 7s8sとターツ交換します。 ※ターツの隙間なしでお願いします
 
P024 一番少ないのはテンパイですが、テンパイすれば他人が捨てた牌でもアガることができます。 ※削除
 
P024 一番少ないのはテンパイですが、テンパイすれば他人が捨てた牌でもアガることができます。
 → その意味では、テンパイ時の待ち牌が一番少ないとも言えますが、こちらは他人が捨てた牌でもアガることができたりと、救われている面もあります。
 
 
P025用語 同じ「リャン」
 → 同じで「リャン」

P025POINT 3シャンテン以下のときは、 ※削除
 
P025 ※ページ右下にゴミ

P029 34678m678p2267s北
 → 34678m678p22677s北  ※7s追加
 
P032 6s・8s(1種4枚)
 → 6s・8s(2種8枚) ※表右上です
 
P033 5m-8mを引いてテンパイ ※前で改行
 
P034 打2s(トイツほぐし)・・・5m6m8p2s(4種12枚)
 打2s(トイツほぐし)・・・5m6m8p3s(4種12枚)  ※2sを3sに ※下から3行目
 
P034 打4s(トイツ固定)・・・5m6m8p3s(4種10枚)  
 → 打4s(トイツ固定)・・・5m6m8p2s(4種10枚)  ※3sを2sに ※一番下の行
 
P035 シャンポン系の受けが
 → シャボ系の受けが

P035  打姫オバカミーコ  ※打姫にルビ 「うたひめ」
 
P039 見込み打点の差が影響し、 
 → 見込み打点の差が影響するため、
 
P041 通常ここから
 → 6s引きのリャンメンを見て、通常ここから
 
P041 タンヤオが見えるため、
 → タンヤオやピンズ縦引きによるピンフが見えるため、
 
P041 ブロック数やタンヤオが見えるかどうかにも
 → タンヤオが見えるかどうかやブロック数にも 
 
P043 価値が変わる牌や形が
 → 価値が変わる形や牌が
 
P044 単純な受け入れ枚数的でも、
  → 単純な受け入れ枚数でも、
  
P045 テンパイ確定ですが打1sに対し9枚損。
 → テンパイ確定ですが、打1sに対し9枚損です。
 
P045POINT 弱い牌や弱い形でも
 → 弱い形でも
 
P045 ※右下にゴミ
 
P046 (約57%) → (約43%減)
 
P047POINT 「巡目が進むにつれ、ヘッド固定有利からメンツ固定有利へと移る。」 削除(P49へ移動)
 
P048 1233p → 1223p
 
P048 他のケースについて紹介します。
 → 他のケースについて言及します。  ルビ:げんきゅう
 
P048用語 赤5p  ※赤の文字を消して牌画を赤5pに
 
P049 ●メンツ固定の価値が高いとき。
 → ●メンツ固定の価値が高いとき
 
P049 234pのメンツにするか  ※牌画と文字を離す(タグ?)
 
P049 1234pのノベタン  ※牌画と文字を離す(タグ?)
 
P049  1234pのノベタンを選択することができます。
 → 1234pのノベタンにするかを選択することができます。
 
P049POINT追加 ※2つ目 (P47からの移動)
 
 巡目が進むにつれ、ヘッド固定有利からメンツ固定有利へと移る。
 
P050 ソーズリャンメンが先に埋まると
 → (改行)メンツ固定時に、ソーズリャンメンが先に埋まると  ※ケースAのところです。
 
P051 ソーズリャンメンが先に埋まると、
 → メンツ固定時に、ソーズリャンメンが先に埋まると、  ※ケースDのところです。
 
P053 心掛けましょう
 → 心掛けましょう。
 
P055 判断で打7sを推奨しています。
 → 判断で、内側の7sから切り出すことを推奨しています。 
 
P059 ※下記の文章ざっくり削除
 
112sのようなフォロー牌がついた形でもない限り、ペンチャンをカンチャンより大事にすることはありません。
 
P059解答 1s2s
 → 2s(1s)
 
P060 ※下から2行目に下記文章追加
 
 リャンメン変化の数は同じ。
 
P061 役牌があるので  ※前で改行
 
P061 「赤牌を引いた時に困らないか?」
 → 「赤牌を引いた時に使えるか?」
 
P061 どちらも赤5pを引いても困らない形に
 → どちらも赤5pが使える形に
 
P061知識 自己都合で問題ありませんが、
 → 特に考慮しなくでも大丈夫ですが、
 
P061POINT 手役の影響なければ 
 → 手役の影響がなければ
 
P061POINT 端寄りの方が
 → 端寄りの待ちの方が
 

P062 変化したときに6m二度受けの
 → 変化したときに、6m二度受けの
 
★P063例題B ※牌姿変更
 
 123345m5568p2268s


P063 68pと79sの選択ですが、
 → 68pと68sの選択ですが、
 
P065 本文最終行に下記文章追加
 
他の判断材料としては、色に関するものがあります。「場に安い(場に出ている数が多い)色はアガりやすい」「ドラ色は競争率が高い」「下家に鳴かせたくない」など。 
  
 
P065知識 ※ざっくり削除
  
 
P066 序列の通り、リャンメン>カンチャン
 → 序列の通り、 リャンメン>カンチャン 

P066 445pの複合リャンメン  ※牌画と文字を離す(タグ?)
 
P067 発展性 × → 発展性 △
  
★P070例題B 45m112678p122789s
 → 45m112678p122678s
 
 
P070 切りたいが、何を切るか?
 → 切りたいのですが、何を切りますか?
  
 
P071 受け入れは3-6m・1p・3p・1-4s・2sの7種20枚ですが
 → 受け入れは3-6m・1p・1-4s・2sの6種20枚ですが
 
P071 例題の答え A:8m B:1p C:8p
 → A:1s B1s C:2p
 
P071POINT  「内寄り」 → 「内寄せ」
 
P072 3ヘッドに取れる形なのでトイツほぐしに
 → 3ヘッドに取れる形なので、トイツほぐしに
 
P072 ※三角マーク削除 ※2箇所
 
P073例題B 224s → 244s
 
P074 受け入れ最大ながら 
 → 受け入れを最大にしながら
 
P074 『複合ターツ(2)』の項
 → 『29 複合ターツ(2)』の項
 
P076 2pにくっついてフリテンリャンメンターツ  ※前で改行
 
P076 マンズ・ピンズ共に好形なので
 → マンズ・ソーズ共に好形なので
 
P077知識 追加
 
知識:
捨牌は「手牌を映す鏡」か?
カンチャンを4s→2sと落としたり、ペンチャンを2p→1pと落としたとしよう。
それが他家の眼にはどう映るだろうか? 「なぜ、内側から切ったのか?」と不自然に映るかもしれない。そこから手牌の形やスピードなど、何かしらの情報を推測する打ち手もいるだろうか?
最近は「他家に情報を与えないように」と、あえてセオリーとは逆の順序で切る打ち手も登場した。それがどれほどの効果を持つのかは難しいところだが、頭の片隅にでも入れておくと良いかもしれない。
 
  
P078 まずは打3sで
 → まずは打2sで
 
P078 ※下記の6行目・7行目の文を3行目に移動 (※順番入れ替えです)
 
ソーズが愚形で最終形として弱いこと、タンヤオが見えることで鳴きが使えるようになる点がポイントです。
 
 
P083 ここでいうコストとは、  ※前で改行
 
P084 ほぼ同価値を思っていたなら、
 → ほぼ同価値と思っていたなら、 
 
 
P084 三角マーク削除 ※3箇所
 
P086 カンチャン落とし始める6p切り
 → カンチャン落としを始める6p切り
 
P086 三角マーク削除 ※2箇所
 
P087 変化する分だけ  が2重、1つ削除 
 
P088 愚形からの選択になってしまいます。
 → 愚形待ちからの選択になってしまいます。
 
P090 切るか? 
 → 切りますか?  ※最終行
 
P091 この形なら打とすれば良いだけ、
 → この形なら打とすれば良いだけ。
 
P091 マンズのリャンメンに変化も期待できます。
 → マンズのリャンメン変化も期待できます。
  
P092 しかも2pと7p引きなら3面受けという4枚で構成された複合形の中では最強の形です。
 → しかも2pと7p引きなら3面受けになります。(改行)4連形は4枚で構成された複合形の中では最強とも言える形です。
 
 
P092 34p+56pと2ブロック  ※牌画と文字を離す(タグ?)
 
P093例題の答え A:1m B:9p C:9p
 → A:9m B:1p C:2s(1s)
 
P094 4連形のさまざまな変化に対し
 → 4連形のさまざまな変化を
 
P094 2p5pの2種6枚 
 → 4p5pの2種6枚
 
P094 1p7pの2種6枚 
 → 1p8pの2種6枚
 
★P094例題A 牌姿を344678m3456p34赤56s に変更 ※567mを678mに
 
  
P095 ここではマンズの好形を~ 4行 下記文章に差し替え
  
(1行空ける)
344mの複合ターツは、ヘッドとリャンメンターツのどちらでも使えるように、このまま残しておきましょう。(改行)
好形率と受け入れ枚数のバランスで3p・6p・3s・6sの4種から選択します。この4種の中では345三色と赤受けでわずかに打6s有利となります。
 
 
P095 3面待ちにならない上に、  ※削除
 
P095例題の答え  A:6s B:2m に変更
  
P096 打3m → 打3p (※受け入れ一番上)
 
P098 他のブロックによってヘッドになる箇所が変わるので、
 → このようにヘッドになる箇所が変わるので、
 
P098 このようにヘッドが安定していないときは
 → ヘッドが安定していないときは
 
P102 下記の2つの形に取ることが
 → 下記の2つの形に分けることが
 
P102 3メンツ確定していて欲しいのは
 → 3メンツ確定していて、欲しいのは
 
P103 乱暴な理論 → 乱暴な言い方
 
P103 リャンメンになるのは2種、同じ確率でカンチャン。
 → リャンメンになるのもカンチャンになるのも2種、50%の確率でカンチャンになる。
 
 
P103 ※ ③のあとに下記文章追加 
 
④わずかだが、変則3面待ち(7枚待ち)になる可能性がある。
 
 
P103 弱い形ゆえに残すべきところを間違って切ってしまってもA級ミスになることが少ないのです。
 → 残すべきときに間違って切ってしまっても、弱い形ゆえにA級ミスになることが少ないのです。
 
P103 また、実戦では手牌に
 → また実戦では、手牌に
 
P105 浮き牌の縦引きが重要牌に
 → 浮き牌の縦引きが重要に
 
P109 前項の考え方でいうと、   ※削除
  
P110 4連続形 → 4連形 ※2箇所 ※太字のとこです
 
P114 どちらを切った方が良いのか?
 → どちらを切った方が良いのでしょうか? 
 
 
P115-117 ※※全面差し替え  ※別紙参照
 

  
P118 飛びトイツ(3) 
 → 飛びトイツ(2)  ※P115-117の全面差し替えにつき
 
P118 イーペーコーを狙いが
 → イーペーコー狙いが   ※最終行

P119 イーペーコーを狙いの
 → イーペーコー狙いの   ※1行目
 
P119 イーペーコー役が鳴くと消えることから
 → 鳴くとイーペーコー役が消えることから
 
P121 例題Aと似ているが、
 → 例題Aと似ていますが、
 
★P122例題Aの 牌姿変更
  
 3556778m45p12388s
 
P122 7s → 8s ※本文4行目の受け入れ
 
P123POINT 期待値的に高くなる。
 → 期待値的に有利になる。
 
P126 4p-5p-8p
 → 4p・5p-8p  
※2箇所 一番下と下から2番目です。「-」と「・」が間違っています
 
P130 多面待ちの法則性を紹介します。
 → 多面待ちの法則を紹介します。
 
P131 好形テンパイ優先し、
 → 好形テンパイを優先し、
  
P133 リャンメンターツを落としも
 → リャンメンターツを落としても
 
P135 を切りがセオリーで、
 → 切りがセオリーで、
 
P135 打4sもありです。
 → 打4sもあります。

 
★P139 ※例題C差し替え
 
789m112234赤55p557s (※5pを赤にしただけ)
 
打5p。受け入れは、打5p17枚、打7s15枚、打5s13枚。
打7sとしたくなりますが、打5pで横伸びに柔軟な形に構えましょう。8s引きならピンズを切ってメンピン狙い。ズバッと3pを引ければメンピンイーペーコーです。
(※1行空ける)
ただし、赤5pが手の内にないケースになるとかなり微妙になります。
789m11223455p557s
この形になると、打5pと打7sでほとんど差がなくなります。これは赤5p引きでのテンパイが期待値に影響するためと思われます。赤あり麻雀では、手の内に赤があるかないかで、打牌が変わる可能性があることに注意して下さい。
  
 
P139例題解答 C:7s → C:5p
 
 
★P141例題C 122345677p
 → 122345667p 
 
P143 78pのリャンメンが
 → 67pのリャンメンが
 
P149 2p3p6p8p3s
 → 2p3p5p6p3s  (※打7pの表・好形テンパイの欄)
 
P149 この結果から全有効牌の枚数は、実はあまり意味がないことがわかります。
 → この結果から全有効牌の枚数は、指標のひとつにすぎないことがわかります。
 
P150 前項で全有効牌の枚数はあまり意味がないと解説しましたが、
 → 前項で「全有効牌の枚数は指標のひとつにすぎない」と解説しましたが、
 
P150 ケースAからDまで 反転(※P152に合わす) ※1行に収まらない場合は「ケース○」の文字を小さくしてください。
 
P155 本文に下記文章追加 ※最終行に文章につなげる(改行せず)
 
もっとも、下のようにメンツ抜きした方がわかりすいかもしれませんね。
34688m+344567p+222p
 
 
P156 456pのメンツ抜き出せば
 → 456pのメンツを抜き出せば
  
P159 左端から2メンツを抜けと、
 → 左端から2メンツを抜くと、 
 
P160 3s-6s・5s-8s・7sの5面待ちがひと目でわかります。
 → 3s-6s・5s-8sの4面待ちがひと目でわかります。
 
P160 ※左端のシュンツを2メンツ分抜くと ~  以降の文章 下記文章と差し替え
 
左端のシュンツを2メンツ分抜くと、6777888sの7枚形が残ります。5s-8s・6s・7sが待ちです。
(一行空き)
2つの抜き方でわかった待ちを合わせると3-6・5-8・7s待ちです。(改行)
どちらか片方の抜き方で自己完結してしまうと待ちを見逃すので注意して下さい。
(一行空き)
待ちを見逃さないためにはキー牌に注目する必要があります。(改行)
この例題におけるキー牌は6sです。6sはタンキ待ちにもメンツにも取ることができる多面待ちのキーとなる牌です。このキー牌が抜き出したメンツとつながりそうなときは、待ちが伸びていないか、待ちが隠れていないかを確認しましょう。特にキー牌のスジ牌が待ちになっているかどうかは、必ず確認して下さい。
  
 
P161 ※例題Bのすぐ下に下記のブロック分け追加

 4567778+123+999
 7778999+123+456 ※すべてピンズです
 
P161 例題の答え A:3-6・5-8・7  B:3-6-9・7・8  ※順番と「・」「-」入れ替え
 
P161 ページ外右下にゴミ
 
P162 7枚形を覚えていれば ※前に下記のブロック分け追加
 
 5678999+111+123  ※ソーズです
 
 
P163 端牌、
 → 端牌の数牌  ※下から6行目です
 
P165 ※ 「6面待ちです。」の下の行にブロック分け追加
 
4445566m+778899m
4448899m+556677m
 
 
P165 例題の答え A:2・3・6・9待ち
 → A:2・3-6・9待ち    ※真ん中の「・」を「-」に変更
 
P171 ※例題C ズレ
  
P172  35m → 35s
  
P179 難しいとでしょう 
 → 難しいでしょう  (※下から3行目)
 
P182 改良する
 → 改変する
 
P187 必ずタンヤオの役ありに取ることができます。
 → 必ずタンヤオの役ありテンパイに取ることができます。
 
P189 しやすくなる。
 → しやすくなります。   ※下から3行目
   
P192 打8m(トイツ固定)
 → 打8m(カンチャン固定)

 


校正 2019/02/09

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校正 2019/02/07

 

P018-2 シャンテンが進んだときに5ブロック打法に
 → シャンテンが進んだときに、5ブロック打法に
 
P19-5 「・・・」の前のスペースをP18のものに合わす
 
P021 三色などの手役ができたときの打点が大きく影響
 → 三色などの手役のできやすさと手役が完成したときの打点が大きく影響
 
P021解答 ※「解答なし」の文字サイズが大きすぎるので調整
  
P032用語 立体何切ると呼ぶ。
 → 『立体何切る』と呼ぶ。
 
P035 シャンポン系の受けが
 → シャボ系の受けが

P040タイトル 1ヘッド-端寄りのトイツを固定するテクニック-
 → 1ヘッド
 
P048用語 ツモ赤赤5pで
 → ツモ赤5pで  ※「赤」の文字だけ削除
 
P049POINT ドラが手の内にあるときは出ないように、ドラがないときは引いても困らないように構える。
 → ドラがあるときは出ないように、ないときは引いても困らないように構える。  
 (※「手の内に」と「(2つ目の)ドラが」を削除。)
 
P062 6m二度受けの可能性がある分、
 → 6mの二度受けになってしまう可能性がある分、
 
P065 他の判断材料としては、  ※前で改行
 
P074-8 「強いターツは固定し、弱い部分にはフォロー牌を残す」
 → 「強い部分は固定し、弱い部分にはフォロー牌を残す」
 
P076 2pにくっついてフリテンリャンメンターツ  ※前で改行
 
P077 それがどれほどの効果を
 → どれほどの効果を
 
P086 ※下から2行の牌姿の左のスペース削除(※左に詰める)
 
P107 (亜リャンメン残り枚数/  の前にスペース入れる
 
P114 下のようなメンピンリーチが理想
 → 8mを引いてもメンピンリーチが理想
 
P114 ※本文4行目の牌姿削除 (789m1234赤56p5578s)
 
P114 下のようなシャボ待ちリーチを想定するなら7mから。  ※7mを牌画に
 
P124 4p-5p-8p
 → 4p・5p-8p  (※下から2番目)
 
P125 ※上から3番目右の「-」がアンダーバーになっている?
 
P129 I:4p(3p-6p・2p)
 → I:4p(2p・3p-6p)
 
P136 引き続き、イーペーコー含みの形。すべて打点が必要のない局面とします。  ※ざっくり削除 1行目
  
P136 ケースになるとかなり微妙になります。
 → ケースになると、かなり微妙になります。
 
P151 最終形比較でも8m残しは損になる。)
 → 最終形比較でも5m残しは損になる。)
 
P153 34688m+344567p222p
 → 34688m+344567p+222p 
 
P158 ※ブロック分けの牌姿の下の行を詰める ※2箇所 P162のように牌姿の下に解説がくる感じに
 
P158 3s-6s・5s-8s・7s待ちです。
 → 3s-6s・5s-8s・7sの5面待ちです。
 
P159POINT 確認する。
 → 確認。
 
P160  5678999+111+23  
 →  5678999+111+123 
 
P163 ※一番下のブロック分けの前で、2行分改行 (※上の牌姿と関連ありそうに見えるため2行改行) 
  
P165 ※できるだけ、ルーズリーフの線に合わす
 
P177 打8pは4s-7sチーでしかリャンメン待ちが作れません。
 → 打8pは4s-7sか5sのチーでリャンメン待ちとはいえ、内寄りの牌ばかりで鳴きづらそうです。
 
P177 打4mでもソーズは5sしか
 → 打4mもソーズは5sしか
 
P189 これは45%の低い確率(18/40)の上に、
 → これは40%の低い確率(16/40)の上に、
 
P189 本文最終行に追加 
 
(改行)また、シュンツ系・トイツ系共に、受け入れ1種につき8枚計算になることは、知っておいた方が良いでしょう。(表の縦計はすべて8枚)
 
 
P189 POINT追加 3つ目
 
「チー2倍速、ポン4倍」は、1種につき8枚計算。
 
P222 必ずしも最速のアガリに結びつくとは限らない
 → 必ずしも最速のテンパイ及び最速のアガリに結びつくとは限らない
 
P223 (※興味のある方は「土井泰昭 牌効率」で検索を。牌効率についても言及されています。) ※前に改行を入れ1行で収まるサイズようにフォントを小さく
 
P223 ※あとがき以外の文を、枠で囲む (※まえがきのように)

 

校正2019/02/14から

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P002 幅広く扱っています。
 → 幅広くなっています。
 
P007 この本ではメンツ候補を
 → この本はメンツ候補を
 
P011 あるかと思ますが、
 → あるかと思いますが、
 
P029 2s・7s縦受けを残す価値が下がるので、
 → 2s・7sの縦受けを残す価値が下がるので、
 
P032用語 立体何切ると呼ぶ。
 → 『立体何切る』と呼ぶ。
 
P035 4ヘッドに関しては少し後で  ※前で改行 最終行
 
P039 重なりが全くない完全な  ※前で改行 
 
P039 ※POINT追加 1つ目
 
トイツが増えたときにチートイツの目を見逃さない。
 
 
P059例題答え B:9s C:8s  →  B:9s(8s)
 
P066 序列通り、 リャンメン>カンチャン>ペンチャン の順
 → 序列通り、 リャンメン>カンチャン>ペンチャン の順   ※スペースを全角から半角にして下さい(※2箇所)
 
P066 複合ペンチャンターツでは
 → 112sの複合ペンチャンターツでは  ※下から2行目
 
P069 このことからわかるように、「強いターツは固定し、
 → このことからわかるように、「強い部分は固定し、
 
P069 答え B:8s  →  B:8s(6s)
 
P076 2pを先に切るのが基本です。
 → 2pを先に切るのが基本になります。 
 
P079 さらに、6s引きや7s引きを
 → また、6s引きや7s引きを
  
P086 打4pにおけるツモ3pは  ※前で改行
 
P089 とピンと来た方も多いと
 → とピンと来た人も多いと
 
P093POINT 内寄りの4連形は2ブロックで換算しても良い。
 → 内寄りの4連形は2ブロック換算としても良い。
 
P105 この2つの例から   ※前で改行
 
P105POINT ヘッドが安定しない形では、縦引きでヘッドが作れる。  ※ざっくり削除
 
P105POINT 浮き牌の縦引きが重要牌に
 → 浮き牌の縦引きが重要に
   
P115 例題C 牌姿変更

7799m1234赤56p3468s 
 → 237799m1234赤56p68s
 
P115 ツモ5sでのソーズ4連形を見て、
 → ツモ5sでのリャンメン変化を見て、
 
P141 位置付けを持つ。
 → 位置づけを持つ。
   
P145POINT くっつきは浮き牌の1つ
 → くっつきは、浮き牌の1つ
 
P152 (メンツとくっついたことで2-5pの受けがあることを確認しておきましょう。)
 → (※メンツとくっついたことで、2-5pの受けがあることを確認しておきましょう。)
 
P153 34688m+344567p+222p
 → 34688m344567p+222p   ※左の「+」削除
 
P163 ※~6面待ちです。 と下の牌姿の間を離す。(※1行開ければ良いと思われる)
 
P163 イーペーコーを含んだ形はシャボ待ちを
 → イーペーコーを含んだ形は、シャボ待ちを
 
P179 「打点面でも期待できます。」の次の行に下記文章追加。
 
具体的な変化としては、ツモ5m・7mはマンズをヘッドにしての完全1シャンテンになり、ツモ1s~4sは2メンツ固定とソーズ多面受け残しが選べます。
 
 
P189 また、シュンツ系・トイツ系共に、   ※前で改行
 
P189 (表の縦計はすべて8枚)
 → [改行](※表の縦計がすべて8枚になっていることを確認しましょう。)
 
P189 POINT追加 2つ目 (※P191から移動)
  
「チー2倍速、ポン4倍」は、1種につき8枚計算。
 
P191 POINT追加 3つ目削除(※P189へ移動)
 
P192 ※第2段落差し替え (メンゼン手の場合、 ~ 必要になります。)
 
メンゼン手の場合、リーチをかければ偶然的要素の「一発」「ツモ」「裏ドラ」によってアガリ発生時に打点が急上昇することもあります。(改行)
鳴きはそれらの偶然的要素を拒否する行為でもあるので、アガリ発生時に得点が変化しないのは当然として、鳴いた時点で得点の上限が決まることがほとんどです。(改行)
そのため、鳴き手では効率の良い構えが必要になります。
 
 
P193 ここでは、8枚損があってもここはドラの3sを残して打8mをオススメします。
 → ここでは8枚損があっても、ドラの3sを残して打8mをオススメします。
 
P193 ※POINT追加 1つ目
 
打点上昇率の高いマンガンが狙えるように構える。
 
  
P222 『牌効率』の言葉について
 → 『牌効率』という言葉について
 
P223 ここで紹介させて
 → ここで紹介をさせて

 

校正 20190301

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P002 おまたせしました、
 → おまたせしました!
 
P002 定石「何切る」301選』に続くウザク本第3弾
 → 定石「何切る」301選』に続く、ウザク本第3弾
 
P002 今回もネマタさん、
 → 今回も、ネマタさん、
 
P002 雀ゴロKさんなど、多くの
 → 雀ゴロKさんを始めとする多くの
 
P003 ※さくらさんのイラストを別のものに変更(※P004で使うため) 2つあると思いますが、どっちを使ってもいいです。
 
P004 ※立ち絵変更
 ※同じイラスト(すみれちゃんの立ち画)がすぐ次の章の扉で出てきてしまうので、さくらさんの立ち画に変更で。
 (※スカート短すぎて気になっていたので、ある意味ちょうど良かった(笑))
 
P010 用語追加(※一番上)
 
テンパイ(聴牌):あと1牌揃えばアガリ(和了)になる形。
 
 
P018-19 ※修正多数  添付画像参照 
 
P020 下のような123もしくは234の三色が
 → 下のような234もしくは123の三色が
 
P022 、6ブロック目を見たほうが
 → 、6ブロック目を見た方が
 
P024 コツは大きく分けて3つ。  ※前で改行
 
P032 捨牌がなく自分の手牌だけ
 → 捨牌がない自分の手牌だけ
 
P034 ここで「トイツほぐし」というテクニックが出てきます。「トイツほぐし」とは
 → ここで『トイツほぐし』というテクニックが出てきます。トイツほぐしとは   (※最初の「」を『』に、2つ目を「」無しに)
 
P039知識 チートイツとイーペーコーは両立できない  
  ※太字指定なのですが、他のページに比べ濃すぎる? ※フォントの関係? P077に合わす 
 
 
P042 ※「※」マーク全角・文字と同じサイズに
 
P049 他には、字牌がドラでション牌の場合など、後々ドラを引いたら困るケースなど。メンツ固定ならドラのタンキ待ちに取ることもできます。
 → 他には、ドラが役牌でション牌のケースなど。後々ドラを引いたら困るときでも、メンツ固定ならドラのタンキ待ちに取ることができます。
 
P051 好形テンパイの枚数的にはほぼ同じ数。
 → 好形テンパイの枚数的にはほぼ同じ。  ※ケースEとFの2箇所
 
P051 ※ケースG表・中上 4種10枚 を赤字に
 
P052 メンツ固定をして3p-6p-9p先引きで
 → メンツ固定をして3p-6p-9p先埋まりで
 
P053 特にケースGは好形テンパイ率が40%と
 → 特にケースGは好形テンパイの受け入れが4種10枚、好形テンパイ率が40%と
 
P054 タンヤオとイーペーコー目を見て
 → タンヤオを見て   (※例題Aのすぐ下)
 
P055 ※7行目の9s画像がツブれている模様。(※原因不明ですが、前回もなっていました)
 
P058 まず4sを引いて
 → まず4sを引き
 
P061POINT どれだけ考慮するかは、
 → どれだけ考慮すべきかは、
 
P063 これに対しマンズはスジ牌を持っていません。
 → これに対し、マンズはスジ牌を持っていません。
 
P066 123s複合ペンチャンターツでは
 → 112sの複合ペンチャンターツでは  ※下から2行目 「の」が入るのと牌も違ってるので注意
 
P085 ピンフ三色イーペーコーを狙います。
 → ピンフ三色イーペーコーを狙いましょう。  ※最終行
 
P087POINT 変化時に初めて出る好形率のわずかな差より
 → 変化時に初めて出るわずかな差より
 
P089 カンチャンだけでなく、リャンカンのケースにも当てはまるのですね。
 → 普通のカンチャンだけでなく、リャンカンにも当てはまるのですね。
 
P090 ※三角マークの上と下を均等に半行ずつに空ける(※添付参照 2箇所)
 
P090 ぱっと見では、579pのリャンカンができた方が嬉しいように思えますが、リャンカンができた
 → 579pのリャンカンは受けが2つあって良さそうに見えます。ですが、リャンカンができた
 
P094 ※三角マークの上と下を均等に半行ずつに空ける(※添付参照)
 
P108 の4分の3で、
 → の4分の3、  (※下から3-2行目 ※文字数オーバー調整のため)
 
P117 例えば5pを引いて  ※前で改行(下から3行目)
 
P119 ピンフは出アガリは30符、
 → ピンフは出アガリ30符、
 
P121 580(改行)0点から。
 → 5800点から。   ※改行解除
  
P132 ※赤5pに「・」がない  ※例題Aの本文内
 
P133 自然にイーペーコーが狙えますね。
 → 自然にイーペーコー完成ですね。
 
P133POINT 自然に狙える形だけイーペーコー目を残す。 ※削除
 
P139 ツモ3pならピンフテンパイ。
 → ツモ3pを含むすべての受け入れでピンフテンパイ。
  
P139 打6pとしたくなりますが同じ1ハンなら
 → 打6pとしたくなりますが、同じ1ハンなら
 
P144・P145 テンパイする牌は何種何牌?
 → テンパイする牌は何種何枚?   (※例題の中の文です。3箇所)
  
P145POINT テンパイする牌=(種類×4)-手の内で使っている枚数
 → テンパイする牌 = ( 種類 × 4 ) - 手の内で使っている枚数 (※記号の前後にすべて半角スペースを入れる(※全部で8つ入ります))
 
P151 (※ 3mの受け入れがかぶるだけでなく、
 → (※受け入れがかぶるだけでなく、   (※ケースDです)
 
P153 最後のブロック分けの「+」が半角になっている 全角に変更 
 
P198 レッスン番号に
 → テーマ番号に
 
P198  例:レッスン03の例題B
 →  例:テーマ03の例題B
 
P198-  ※章題のイラストが本編と違っていますが、これどうしましょ?
  
P210 Q 50_C  237799m1234赤56p68s
 → 237799m123赤567p68s  (※4p削除 7p追加)
 
P214・P215 テンパイする牌は何種何牌?
 → テンパイする牌は何種何枚?   (※例題の中の文です。3箇所)
 
P221 おすすめ。
 → オススメ。
 
P222 最速のテンパイ及び最速のアガリ
 → 最速のテンパイや最速のアガリ
 
P223 遊鳥すずめ、****、****、****、****
 → 遊鳥すずめ、のりちゃん、いでっちょ、中川くん、えーさん、げんのくん

 

校正0304PDF

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P015 5ブロック理論の
 → (改行)ここまでの解説で、5ブロック理論の  (※最終行)
 
P015 知識に下記文章を追加

(改行)カンが入れば、海底牌(ハイテイハイ)から順に補充する。
 
 
P017知識 警戒を下げることができます。
 → 警戒度を下げることができます。
 
P018 ※下から4行目の打7m:  の前で改行
 
P018 ※ここから5ブロックに絞る   の前を詰める P019に合わす
 
P019 ※表差し替え (※添付参照)
 
P021知識 この本に制作にあたって、
 → この本の制作にあたって、
 
P032 リャンメン変化は3sと5sの2種8枚
 → リャンメン変化は2種8枚
 
P033 強いかと言うことを表している
 → 強いかということを表している (※最終行です)
 
P041 端よりのヘッド固定が有利に
 → 端寄りのヘッド固定が有利に  (※下から7行目)
 
P049 他には、ドラが役牌でション牌のケースなど、
 → 他には、ドラが役牌でション牌のケースなど。  (※最後が「。」になっただけです)
  
P058 初心者が最初に習うことなので
 → 最初に習うことが多いので
 
P062 カンチャンを落とし終えた直後の形です。
 → カンチャンを落とし切った直後の形です。
 
P064 変化数も差がありませんが
 → 変化の数も差がありませんが    (※1行目)
 
P065 使うか?」「どの理論を優先して使うか?」が難しくなります。
 → 使うか?」「どこまで場況を考慮するか?」が難しくなります。
 
P069 ①5ブロックが揃うまで・・・
 → ①6ブロック(メンツオーバー)・・・
 
P069 ②5ブロックが揃ったら・・・
 → ②5ブロック・・・
 
P072 ツモ7pはフリテンですが3面受けを残すことができ、ツモ4pやツモ5pでもリャンメン変化します。
 → ツモ4pやツモ5pでもリャンメンに変化し、ツモ7pはフリテン含みですが3面受けを残すことができます。   (※最終行)
 
P074 勘違いされている人が
 → 勘違いされている方が
 
P078 フリテンとはいえ3面受けが
 → フリテン含みとはいえ3面受けが   (※最終行)
 
P079 特に打点面がアップするかどうか
 → 特に打点がアップするかどうか
 
P082 リャンカンとは、246pのような
 → リャンカンとは、246pのように   (※1行目)
 
P087 直接の打点面アップを優先します。
 → 直接の打点アップを優先します。   (※6行目)
 
P087POINT 直接の打点面アップを優先。
 → 直接の打点アップを優先。
  
P089 直接の打点面アップ
 → 直接の打点アップ   (※1行目)
 
P090 ※例題Aの本文内の三角マークの上と下を均等に半行ずつに空ける(※例題Bに合わす)
 
P103 また、この本を読み終えたときには
 → この本を読み終えたときには    (※下から2行目)
 
P104 手拍子で8sとする
 → 手拍子で打8sとする
  
P105 まだ亜リャンメンを切るか迷う手牌では、ヘッドが安定していない形が多くなります
 → 亜リャンメンを切るか迷う手牌では、ヘッドが安定していない形が多いことも押さえておきましょう。  (※6行目)
 
P109 理由の多くはスジの問題です。
 → 大きな理由としては、スジの問題があります。  (※第2段落)
 
P110 ※表右下の「※」マークを「*」に変更 ※サイズは小さいまま
 
P110 ※変則3面待ち 
 → *変則3面待ち   (※マーク変更です)
 
P112 3344pのような
 → 3344pのように  (※1行目)
 
P151 打5p・打5sは打5mに対し4枚損。
 → 打5p・打5sは、打5mに対し4枚損。
 
P160 ※例題Bの前で改行
 
P165 (※5pがキー牌)  
 → (5pがキー牌) 
 
P170 価値はない)
 → 価値はない。)   (※10行目)
 
P177 仕掛けの価値がこの程度ではメンゼン効率を
 → 仕掛けの価値がこの程度では、メンゼン効率を  (※6行目)
 
P177 必要な打点が最低でもハネマンからのような
 → 必要な打点が最低でもハネマンから、というような   (※下から5行目)
 
P186 テンパイに取ることができる牌が多いのです。
 → テンパイに取ることのできる牌が多いのです。 (※下から3行目)

 

【中スポ】 455667m3467p556s ツモ6s ドラ6p 【お約束】

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中スポ
※中日スポーツ(新聞)より
 
 
  
「みんな大好き中スポ! 今日も行くよ!」
やる夫

 
 
 
  

 
 
 

 
 

 
 
 中スポ
 
「やった六七八でした。」    
やる夫
  
 
 
 
 
「これ普通に6索から切っても同じ最終形だよな?」
「一般人は7索8筒と入ったら即リーだから、678にはならねぇよ。」 
やる夫
  
 
 
 
 
「本日も中スポは平常運転。 異常ありませんでした!」
「でした!」
やる夫


 
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